ナマスカーラ！パプリ子です。
今日で今年も終わりですね〜〜〜
12月はひたすらDiorのアドベントカレンダー開封に追われていて、別の購入品のレポができていなかった！！！！
ということで、なんとか今年のうちに、2018年の購入品レポを終えられたらいいなと、思います。
そんな訳で、第一弾。
SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス KARAN リミテッド エディション
SK-IIのクリスマスコフレですね。
限定パッケージの現品に、なんやかんやとオマケが付いてくるアレです。
でもね、よく考えたらこれ、12月の購入品じゃなかった。
11月に、買ってあった。
それも、いい買い物の日に。
地獄のポイントレース いい買い物の日
Tポイントを貯めている方なら分かると思うのですが、11月11日は、「いい買い物の日」というYahooショッピングの一大イベントがあります。
多分、一年で一番ポイントが貯まる日。
で、SK-IIのコフレは10月21日に既に発売されていたのですが、パプリ子はこの日が来るまで購入を控えていました。
というのも、LOHACO（ヤフーとアスクルが運営するECサイト）内部にSK-IIの公式オンラインショップがあったから。
2016年に、LOHACOがSK-IIの取扱いを始めたのですが、なんと、SK-IIがECサイトにオンラインショップを展開するのは、これが初めてだったんだとか。
それまでも、百貨店のオンラインショップとかでは取扱いがあったんですかね？
パプリ子は、2012年にはすでに個人輸入サイトで逆輸入・並行輸入のSK-IIを購入していた記憶があります。
その頃は、とにかくSK-IIを安く手に入れたい一心で、値段しか見ていなかったので、百貨店のオンラインショップで取扱いがあったとしても、正規カウンターと同じ価格展開のそれらには、目も向けていなかったと思います。
その後、SK-II日本公式がEC業に参入したのが2016年。
若干機を逸しすぎている気がしないでもありませんね（笑）
現在は、YahooがバックについたLOHACOの他に、楽天市場やセブン&アイホールディングスのECサイト・オムニセブンなどにも公式オンラインショップを出店しているようです。
また話が逸れましたが、いい買い物の日。
結論から言うと、SK-IIのクリスマスコフレを約6000円引きで購入できました。
しかも正規品。
嬉しいね〜〜〜〜！！！
まずは、
LOHACOからのクーポンプレゼントで500円値引き。
これは何で貰えたのか分かりませんが、15000円以上の購入で使えるクーポンでした。
それから、ポイントの内訳。
通常ポイントが購入金額（税込み）の1％（1倍）。
で、クリスマスコフレはさらにボーナスでポイント9倍。
ここまでは通常ポイント。
つまりロハコだと、いつ買っても実質10％オフでクリスマスコフレが買えるというわけですね。
クリスマスコフレ以外でも、定番のフェイシャルトリートメントエッセンス230mlとかは、常にポイント10倍（実質10％オフ）だった気がします。
それから、パプリ子はYahoo！プレミアム会員なので、さらにポイント4倍。
いい買い物の日のポイントが6倍。
よく分からないけれど、HAPPY DAYというののポイントが5倍。
あと、上の画像の「獲得予定ポイント」には計上されていませんが、スタンプラリープラチナ会員の特典でさらに948ポイント付いていまいた。
これらのポイントは、すべて期間限定ポイントと呼ばれ、期限内に使い切らないと失効します。
（こうして買い物地獄に陥るわけですが…）
Yahooショッピングにはストアスタンプラリーというものがあって、Yahooショッピング内で買い物をすると、ポイントとは別にスタンプがたまります。
このスタンプは一店舗につき一個で、つまり、色々なお店を回れば回るほど、会員ランクが上がります。
で、11月11日時点でその会員ランクがプラチナだったので、LOHACOからの特典のような感じで、ポイントを貰えました。
この特典は、毎月開催されていますが、エントリーが必須なので、まだの方は是非。
そういうわけで、
「税込み23,760円のところを16,437円で購入できたぞーーーーーーー！！！！」
と喜んでいたのですが、
別のSK-II公式オンラインショップであるオムニセブンを見ていたら、
エッ…！！！？？？
そもそも、売値自体が2割引…
さらに12月はポイント10倍ということで、実質17,248円…
しかもこれ、いい買い物の日だからとか、そういうやつじゃないんですよ？？
いつも2割り引き。
それから、Yahooグループが「5」のつく日をポイント優待日にしているのと同じように、セブン&アイホールディングスは「8」のつく日をポイント優待日としているので、そういう日は、さらにポイント5倍。
地獄のポイントレースで勝ち得た、16,437円のSK-IIのありがたみが薄れていく…
なんということだ…
でも、聞く所によると、イトーヨーカ堂とかイオン内のSK-IIだと、ポイント優待日に買うと実質3割引らしいですし、オフラインであってもショッピングモールの割引きというのは、凄まじいものがあるんですね。
当然のごとく、オムニセブンの激安SK-IIのクリスマスコフレは全て売り切れていました（笑）
第三次予約まであったようなのですが、発売日の2週間前にすでに「予約受け付けを終了しました」の文字。
流石や…
次からはオムニセブンで買うわ（手のひら返し）
そういうわけで、LOHACOから送られてきたSK-II
百貨店のカウンターでコスメを購入した時って、綺麗なショッパーに入れてもらって、リボンを結んで渡されるじゃないですか。
（所によっては、リボンなしのブランドもありますが）
あとは、シャネルのブティックで財布とかカバン買うと、ショッパーにカメリアを付けてもらえたり。
パプリ子は、ああいうプラスアルファのサービスがとても好きなんですよね。
極論、お買い物なんて、欲しいものが手に入ればそれでいいわけじゃないですか。
それで「欲しいものを手に入れる」というタスクの目標は達成されるわけですし。
でも、そこでちょっとしたギフトのような梱包をしていただけたり、お店を出る時に店員さんの「ありがとうございました」っていう笑顔で送り出されたりすると、なんだかとても嬉しくなるんです。
もちろん、チップの文化のない日本では、そういったサービスに対する報酬や必要経費が上乗せされたものが「商品代金」として我々の前に提示されているわけですが、それでも、払った金額以上のものをいただいたような気持ちになります。
こういう一連の流れに、パプリ子はある種癒やしのようなものを見出すので、高くても正規品を買ったり、わざわざお店に足を運んだりします。
ですが、もちろん、パプリ子とは真逆の捉え方をする方もいらっしゃるわけで。
例えばデパコスでも、なじみのないブランドだと
「色味は見てみたいけど、BAさんに絡まれるのは嫌だ」
とか
「声をかけられたら、絶対に買わなきゃいけないような気がして怖い」
とか、パプリ子も思います。
あとは、SK-IIに関しては、もう、とにかく無くてはならないものなので
「ショッパーも丁寧な対応もいらねえから、とにかく安くしてくれ」
としか思わないために、並行輸入を利用したり、今回のようにECサイトの公式通販を利用したりしています。
でも最近はセルフタッチアップのお店もありますし、同じ「もの」を買うのにも、ニーズに合わせて色々な手段が選べるようになっていますし、良い世の中になりましたね。
で、今回も
「ショッパーも丁寧な対応もいらねえから、とにかく安くしてくれ」
という気概でLOHACOを利用したのですが…
見てよ、これ。
まさか、こんな丁寧な梱包で送られてくるとは思っていなかったので、とてもビックリ！
実はパプリ子、LOHACOでSK-II製品を買うのはこれで2回目。
その時も、ダンボールの中に、さらにもう一重にギフトボックスが入っているような梱包でした。
SK-IIと一緒に購入した鶏ガラ出汁とかサロンパスとかと一緒に無造作に入ってくると思っていたのですが、めちゃくちゃ配慮されとる。
パッケージが赤なので、分かりづらいですが、ギフトボックスの中で、さらに商品すべてが赤い薄紙で包まれています。
ギフトボックスも外側はただの白い箱なのの、中にはお花の絵柄とLOHACOのロゴ。
いいですね〜〜
こういう粋な演出、大好きです。
そうそう。
今年のSK-IIの限定パッケージは、三色から選べて、
・赤
・紫
・青
の展開でした。
「SK-IIなら赤やろ〜〜〜〜」
と思ったパプリ子は、迷わず赤をチョイスしたのですが、ふだんのSK-IIの深みレッドとは一味違う、ポップな赤でした。
おもちゃみたいで可愛いけど、多分、皆が抱いてるSK-IIのブランドイメージをブチ壊すようなデザインであることは確かだな。
小雪さんあたりまでは良かったけれど、綾瀬はるかさん、有村架純ちゃんと、ミューズ（看板女優）の年齢も低くなってきていますし、
若い世代に売り込みたいのは分かるけれど、これはちょっとな〜〜〜〜〜
一時期ゲランもインスタグラマーだかYouTuberに化粧品バラ撒いて炎上してたこともありますし、なんというか、「今まで少し高めの年齢層をターゲットにしていたブランド」は、新しい年齢層向けの市場を開拓する時に、もう少し気を遣ってほしいな、と思います。
若い人たちも、ゲランやSK-IIをある種の「憧れブランド」として見ているからね…
そういう立場にあるブランドって、こちら側に歩み寄る・迎合する姿勢を見せるだけで、もう危ういんですよ。
そういうことで、ブランドイメージって、かんたんに崩れちゃうんですよ。
この種の”憧れ”は、マゾッホ的な意味合いでのマゾヒズムに非常に似ているから、ザッヘル・マゾッホの著作を読んで。
たぶん、マゾッホだったら一番有名な『毛皮を着たヴィーナス』よりも『聖母』の方が図式として分かりやすい。
それから、ジル・ドゥルーズの解説を読んで…
頼むよ。
今回のSK-IIのパッケージにせよ、今年の春のゲランのフラミンゴにせよ、「皆が抱いてるラグジュアリーなイメージ」からはあまりにもかけ離れちゃってるじゃないですか。
たしかに可愛い。
パッケージは、可愛い。
でもじゃあ、それで我々が買うかっつったら、買わないんですよ。
同じ系統の可愛さのものを、シュウウエムラやポールアンドジョー、ラデュレあたりが既に出してますよね？
パッケージが我々好みの可愛いものになって、買いやすくなるかというと、別にそういうことはない。
だって、いくらパッケージが可愛くても、それでラグジュアリーな価格がごまかされるわけじゃないでしょう？
それどころか、いわゆるキッチュで”可愛い”デザインが、ラグジュアリーブランドに似つかわしくないものとして捉えられる危惧の方が大きい。
確かにSNS見てるとね、
「可愛い〜〜〜〜買っちゃお〜〜〜〜」
みたいな意見が多く見られる。
だからといって、
可愛い＝値段が高くても買う
かというと、絶対にそうではない。
だいたい化粧品を参照して
「可愛い〜〜〜〜買っちゃお〜〜〜〜」
とか言っている女の子たちというのは、何の予備知識もなく
「可愛い〜〜〜〜」
と言っているわけではありません。
それぞれ気になっているブランドや、好んで使っているブランドがあって、ある程度そのブランドの価格帯を知っていて、
「可愛い〜〜〜〜」
と言っているのです。
可愛くても手が届かなければ、
「可愛い〜〜〜〜」
のあとに
「でもお値段が可愛くない〜〜〜〜」
みたいな感じで、価格に対して必ず言及しているんです。
で、価格に対する予備知識があるということは、当然ながらそのブランドがどんなイメージで製品を売っているかも漠然と知っているわけです。
彼女たちやパプリ子が、何かを見て
「可愛い〜〜〜〜」
と口にするのは、多くの場合
「（ブランドイメージに合っているから）可愛い〜〜〜〜」
という歓声です。
あるいは、そのブランドの持つイメージを、さらにいい方向に増幅させるようなデザイン・プロモーションであるからこそ、
「可愛い〜〜〜〜」
という賛辞が漏れるのです。
ゲランのフラミンゴや、今回のSK-IIは、そのあたりを履き違えているなあ、と思わないでもありません。
SK-IIに関しては、正統イメージから「わざと外した」デザインでウケを狙っていると言えないこともないのですが、やっぱりちょっと、違うんです。
去年（2017年）の桜リミテッドエディションなんかは、SK-IIのキャッチコピーである”クリアな肌”というイメージをさらに前面に押し出すような透明感を演出していて、とても良かったんですけど。
あとは去年のクリスマスコフレだった「CHANGE」ボトル。あれも、デザインはともかく、バックには”肌の運命を変える”というキャッチコピーがあったからこそ、メッセージ性があってよかった。
それと比べて、今年のクリスマスコフレは、何なの？
意味不明やん。
とにかくね、ゲランにせよSK-IIにせよ、
既に口コミによる不動の歴史があるようなラグジュアリーブランドは、余計なことせんといて、パプリ子は思うのな。
ラ・プレリーとかドゥ・ラ・メール見てみ？
ずっと同じパッケージで、
せいぜいが
「買いやすいようにミニサイズ出してやったで」
くらいのもんでしょう？
「高すぎて買って貰えないなら、値段を下げよう〜〜〜」
っていうのは、最近カルティエがやって失敗しているから、論外やし。
値段と、それに似合ったパッケージが目に焼き付いているらこそ、ラグジュアリーブランドはずっと我々の憧れなんですよ。
頼むから、それを自ら崩すようなことはしないで…
購買意欲が削がれてしまうから…
”憧れ”である限りは買ってもらえない、っていう危惧はあるかもしれないけれど、だったら、その”憧れ”の眼差しを、さらに高いところに持っていきましょうよ。
そうすれば、ブランド側から歩み寄らなくても、既存ラインがセカンドラインのように見えてきて、我々は
「なんとなく親しみやすくなった」
と思うようになるから。
ぶっちゃけ、パプリ子は昨今の高機能エイジングケア製品ブームのおかげで、昔は高いと思っていたSK-IIも、ふつうの値段だと思うようになってきてるから。
「クリームが50gで1万円越えかあ…高いなあ」
と思っていたあの頃に戻りたい。
今、デパコスのフェイスクリームって、50gで5万なんてザラでしょう。
特に外資系の高級ラインだと。
そういう情報に晒され続けていると、もう抵抗なくゲランだろうがSK-IIだろうが、買うようになるから。
でね、これは去年から今年にかけて世界的ベストセラーになった『サピエンス全史』の中の言葉ですが、引用しておきます。
歴史の数少ない鉄則の一つに、贅沢品は必需品となり、新たな義務う生じさせる、というものがある
一度気に入れば、お金が続く限りは、人は同じ基礎化粧品を使います。
「別のものを試そう！」
みたいなのは、不満が出てこない限りはやらない。
人は変化を嫌う動物だからね。
新規顧客の開拓もいいけど、継続してお金を落としてくれる固定客を大切にしましょうよ。
そこから、
「こちら、新しく出たものなんですけど、今お使いのものと一緒に使っていただけるので、とてもオススメです〜」
とかなんとか言って、新製品を売りつけて買わせる方が絶対に難易度も低いしさ。
そういう固定客が奇抜なデザインの新製品見たら
「エッ！！！？？？」
てなるやろ。
「もしかして私、もうここのブランドのお客さんとして見なされてない！？？？」
って、まあ、そこまで思う人はおらんやろけど、今までデザインやら成分やらが自分の所属する年齢層向けだと思っていたブランドが、急にへんなことしだしたら、やっぱり裏切られたような気持ちになることもあるやろ。
あとは、化粧品ではないけれど、ゲランのパルファンのボトルが統一されてしまったのも、パプリ子はとても悲しかったで…
毎度のことながら、
「この記事は何の記事なの？」
って感じですけど、
SK-IIのクリスマスコフレについての記事です。
コフレの内容は、
・フェイシャルトリートメントエッセンス 230ml（限定パッケージ）
・フェイシャルトリートメントクレンジングジェル 15g
・フェイシャルトリートメントクレンザー（洗顔料） 20g
・フェイシャルトリートメントクリアローション（ふきとり用化粧水） 30ml
FTエッセンス230ml現品のお値段で、オマケが色々ついてくるってわけですね。
拭き取り化粧水（クリアローション）は、今もFTエッセンスと合わせて使っているので、素直に嬉しい〜〜〜！
洗顔とクレンジングについては、あまり評価を耳にしたことがないのですが、どうなんでしょう？
まあ、使ってみないことには分からないので、この機会に試してみようかな、と思います。
ジェルクレンジングは、無印のものを愛用していますが、オイルとはまた一味違って気持ちいいんですよね。
ちょっと楽しみ。
SK-IIの化粧水に関しては、好きというレベルを越えて、もはや無いと困るレベルなので、レポらしいレポもできないのですが…
この間Diorの新作化粧水の記事で、ちょっとだけ書いたかな。
何が良いとかも、うまく言えないけれど、とにかくパプリ子は浮気をしても必ずSK-IIに戻ってきてしまいます。
なんだろう。
やっぱり肌トラブルも減るし、キメも細かくなるのかな。
あ、あと、またそのうち記事にしますが、SK-IIは絶対ライン使いした方がいいと思います。
少なくともパプリ子は、クリームだけ別ブランド〜とかやるより、化粧水とクリームはセットでSK-IIの方が肌コンディションがいい。
「全部揃えるのにカネかかりすぎやわ」
って人は、まずはリペアCという美容液を使ってみてほしい。
さらに余裕があればリペアCと一緒にRNAパワークリームも使ってみてほしい。
たぶんこれが、ちょっと前に廃盤になったステムパワーの後続品。
ステムパワーよりもテクスチャがこっくりしているので、それを重たいと感じてしまう人は、エアリーミルキーローション。
お値段は変わりません。
パプリ子は両方使ってみたけれど、エアリーミルキーローションの方が軽くて好きかな。
最近SK-IIが推してるのも、どうもエアリーミルキーローションだし。
ただ、エアリーミルキーローションを好んで使っていたパプリ子も、ここ最近軽いテクスチャのクリームだと乾燥が気になるようになってきました。
なので、よっぽどの油性肌でもないかぎり、ふつうのRNAクリームを使ったほうがいいのかもしれない。
RNAクリームは、テクスチャが重めといっても、ベタつくこともなく、マットな仕上がりになるので、まあ、お好みで。
上から別のクリームを重ねたい人は、エアリーミルキーローションの方がいいかもですね。
まあ、それでもリペアCとクリームで2万円超えるってなると、ちょっと手が出しづらいか…
いくら有名でも、パプリ子がその立場だったら、試さねえわ。
まあいいや。
まずはタッチアップをしてみて、それからですね。
とはいえ、基礎化粧品は継続して使用してみないと良し悪しが分かりづらいので、その後はお財布と相談したり、お得なトライアルセットをチェックしたり、気になる方はうまいことやってみてください。
もうちょっとだけ書きたいことがあったけれども、長くなりすぎたので、次の記事に回します！！
ごめんなさい！！！
それから、SK-IIの限定パッケージをデザインしているカラン・シンさん。
ググってもインドの政治家しかヒットしないんだけど、同姓同名の別人なのだろうか…？
まあいいや。
それでは、また！
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